ニュースリリース

2016年2月1日

統合報告(Integrated Reporting)に基づくショートコメント配信を開始 ~株主・投資家との建設的な対話の高度化・充実を促す~

株式会社フィスコ(以下「フィスコ」)、並びに株式会社フィスコIR(以下「フィスコIR」)は、上場企業が株主・投資家と建設的に対話する手段である統合報告書から、企業自らが中長期に目指している姿や戦略、そして戦略に基づく諸活動といった全体像の理解に役立つショートコメント配信を開始いたしましたのでお知らせします。

日本版スチュワードシップ・コードやコーポレートガバナンス・コードの策定に応じて、上場企業が自らの企業価値を適切に伝え、株主・投資家を中心にステークホルダーとの対話をより有効に行い、持続的に企業価値を高めるための手段として統合報告書への挑戦が急速に進みつつあります。統合報告書、あるいは統合思考に基づくアニュアルレポートやその他IR・CSR情報は、企業自らが中長期に目指している姿や戦略、そして戦略に基づく諸活動といった全体像の理解に必要な要素がまとめられています。

一方、例えば、統合報告書の様に、上場企業が統合思考に基づき公開している情報は、資金を提供する側である投資家の視点からすると中長期的な企業の実績、すなわち資金運用パフォーマンスに影響します。

このような背景のもと、フィスコは、全上場企業を対象に、その中長期的な企業価値や持続的成長の判断に資する情報として、上場企業の統合報告(Integrated Reporting)のショートコメント配信を開始するに至りました。

フィスコは投資情報ベンダーの雄として、国内・海外機関投資家、個人投資家を中心とする幅広いユーザーに情報を届けるべく、国内外の各種ポータルサイトなどに投資情報の配信を拡げています。今回の取組みはユーザーにとって有益なコンテンツであり、フィスコとしては情報配信事業による収益機会の獲得になると考えております。

なお、統合報告のショートコメント配信にあたっては、統合報告書の企画制作から配信まで一貫したアドバイスで知見の深い業界最大手のフィスコIRがアドバイスを行います。フィスコIRは、これまでにも非財務情報が企業の中長期的な財務情報に影響するまでの道筋をステークホルダーにとって分かりやすく解説した「統合報告書」の制作実績が豊富なことに加えて、ステークホルダーのなかでも投資家の心理を踏まえた情報の公開ノウハウに長けております。

フィスコ、フィスコIRは、互いに有する戦略資産の最適な掛け合いにより、これからも多様に収益機会を創造し、着実に事業成長を目指して参ります。

 

【株式会社フィスコの概要】
会社名 :株式会社フィスコ http://www.fisco.co.jp/
所在地 :東京都港区南青山五丁目4番30号
設立日 :1995年05月15日
資本金 :1,210 百万円(2014年12月31日現在)
代表者 :代表取締役社長 狩野 仁志
事業内容:金融機関、投資家、上場企業を支援する各種情報サービスの提供

 

【株式会社フィスコIRの概要】
会社名 :株式会社フィスコIR http://www.fisco-ir.co.jp/
所在地 :東京都港区南青山五丁目4番30号
設立日 :1968年08月09日
資本金 :89,502,215円(2015年5月11日現在)
代表者 :代表取締役社長 佐藤 元紀
事業内容:IR実務支援サービスの提供